実績・実例

パソコン修理・トラブル対応

avastのせいでgoogle等が見れない

「googleが見れなくなったんです」というお問い合わせです。

伺ってみると、ブックマークに入っているyahooなど他のサイトは見れるが、googleは見られないとのこと。

さらに聞いてみると、avastの更新期限が来たので更新したら見られなくなった…とのこと。

少し間を置いて、さらにはwikipediaも見られないとのことも発覚。

avast怪しいなぁ。

そういえば、今年の6月くらいにも、avastが自社サイトやgoogleをご検知でブロックしてたという笑い話もありましたね。

 

さて、一旦webシールドを切ってみます。

1202-2

すんなり見れました。

やっぱり、お前か…。

しかし、シールドを切ったままにもいかないので、webシールドの設定を色々と見なおしてみるも、特に特定サイトを弾いている様子もないし。

色々と調べてみると、httpsの設定と、ipv6の設定が原因らしいとの情報も。

けど、avast2014の設定画面にそれらしき項目は無く…。

不要なので、PC側のipv6設定を切ってみました。

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すると、googleもwikipediaも見れました。

後々、調べてみると、avastのせいで、wikipediaやyoutubeなどが見れなくなる不具合と、その対処策も色々とあるみたいですが、今回の症状はipv6を切って対処させて頂きました。

まぁ、他にもavast2014入れてる方もいるんで、特定環境や、組み合わせで発生するっぽんですが。

しかし、正直、avastは(使ってる人が多いせいもありますが)こういう不具合が多くて、う~んな感じなところも。。。

「ソフトをいれて、後はソフト任せ」 って場合は、やっぱり有料の有名ドコロのセキュリティソフトをお勧めしたいですね。

※参考
【真偽のほどは確かではありませんが、このような情報もありました】
(Avast2014導入でのトラブルまとめ)
Youtubeに繋がらなくなる
auに繋がらなくなる
sonyに繋がらなくなる
niftyに繋がらなくなる
wikipediaに繋がらなくなる
google.co.jpは検索できるものの、リンクをクリックするとエラー
Yahoo検索結果に繋がらない
ウェブシールド無効で改善(ただしそれじゃ意味がない)
java+IPv6の環境が原因?
winXP SP3でシャットダウン出来ない
英文マニュアル無し
win7+IE10の環境でIEが起動しない
誤検出多過ぎて深刻
(一例:LaucherOnSchedule/Pegasys関連のファイル/セルシス関連/RazerNostromo関連/CyberLink関連/筆ぐるめ18)
【あくまでネットで拾った情報なので、信じるかどうかは自己責任で…】

メーカーのロゴが出たまま起動しない

「起動しない」というのはよくあるトラブルなのですが、
最初からまったく起動しない
メーカーのロゴまでは出てくる
windowsのロゴまでは出てくる
等々でその原因や対処は異なってきます。

今日はメーカーロゴで止まるという連絡を頂きました。

lenovoのデスクトップで、電源投入後lenovoと表示されたまま動かない

第一報を電話で頂きましたが出先でしたので、その時点で

「電源、USB等すべてのケーブルを抜いたうえで、再度、電源、ディスプレイ、キーボードだけさして起動するかどうか見ていただくように」お願いしました。

その後、結果を聞いてみると、「変わらず」とのこと。

開いた時間が作れたので訪問してみました。

まずは、ケースを開けて、メモリを抜き、電池も抜いた上で、再度電源投入。

ダメ。

「う~ん壊れちゃったのかなぁ」

とか抜いたり指したりしてるうちに、ひょんなことから起動しました。

あれ?治った?とか淡い期待を胸に、元の状態に戻して…

lenovo(停止)

あ、ダメだ。

なんでだろう。。。

と、よく見てみると。

今まで、キーボードと思って指していたUSBケーブル。

なんとプリンタのUSBケーブルでした。

いやー、思い込みって怖いですね。

お客さんに「ディスプレイとキーボードだけで起動試してくれましたか?」と聞いてみると、実は、全部抜いて、その後全部刺して起動したとのこと。

もう一回聞いてみるべきだった…

というわけで、プリンタを刺さずに起動すると、

正常に起動

なんだ、プリンタのせいかよ!

とおもい、Windows起動後にさして見るとやはり「unknown device」

プリンタ壊れたのかなぁ

とか思って、プリンタの電源を落として、プリンタを再起動してみると。

あれ?認識した。

起動前から指してみよう。

正常起動

結局、なにも壊れてなかったわけですね。(いまのところ)

ほんと、よくあることなんですけど、基本的な事も、変な思い込みしていると気が付かないもんですね。

GOM Playerで映像が表示されない

動画再生ができるパソコンと出来ないパソコンがあるとのご相談を頂きました

sonyのビデオカメラで撮影したデータ(m2tsファイル)を再生できるパソコンには、ビデオカメラ付属のソフトも入っているし、再生ソフト(GOM player)も入っています。

再生できないパソコンにはその手のソフトが入っていないので、そのせいですね。

というわけで、まずはGOMプレーヤーをインストールしました。

再生しようとすると音声用のコーデックが入っていないとのことでそれを追加インストール。

・・・あれ?それでも再生できない。

再生しようとすると、シークバーは動くのですが、画面は真っ暗のままです。

sonyのソフト入れないとダメなのかな?と入れてみました。

当然sonyのソフト(PMSってやつだったかな?)では再生できますが、やっぱりGOMでは真っ黒。

う~ん、と色々と検索した結果。

環境設定の「映像」より「出力方式」を「システム基本設定」にすれば治ったという事例が。

gom

初期値は「Overlay Mixer」になっていましたので、システム初期設定に変更。

すると映像も出てきました!

「出てきましたよー」とお客さんに報告し、ついでに、再生できる方のパソコンのGOMプレーヤーの設定を確認したところ。

Overlay Mixerになっているのに再生できていました(^_^;)

ちなみに私の持ち歩いているパソコンのGOMの初期値はまた別の設定になっていましたが再生できました。

う~ん、ハードウェアとかドライバの差かな?

ま、再生できたのでどなたかの参考になればと思い記しておきます。

Outlookで添付PDFがプレビューできない

Outlookでメールに添付されたPDFを開こうとするとエラーになるとのお問い合わせを頂きました。

環境はWindows7 32bitのOutlook2013。

添付PDFをプレビューしようとすると、1つめはプレビューできますが、2つ目以降エラーになるとのこと。

「このファイルのプレビューを表示できません。次のプレビューアーでエラーが発生しました
PDF Preview Handler」

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とのこと。

ダブルクリックしてReaderで開こうとしても

「ファイル**.pdfを作成できません。ファイルの作成先フォルダーを右クリックし、
ショートカットメニューの[プロパティ]をクリックして、そのフォルダーへの
アクセス権を確認してください」

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ですって。

とりあえずReaderをアップデートして最新版にしてみても変わらず。

プレビュー表示を無効にしても変わらず。

ぐぐってみると、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Classes\CLSID配下のレジストリを書き換えるという方法もでてきますが、32bit版だからか、そのキーは見当たらず。

マイクロソフトのサイトに
Outlook で電子メールの添付ファイルを開くか保存しようとすると “ファイルを作成できません” というエラー メッセージが表示される
というページを発見

【引用】
Outlook 2010 Outlook 2010 を使用している場合は、次の手順を実行します。
[マイ コンピューター] をクリックし、C ドライブをダブルクリックします。
[File] メニューの [New] をポイントし、[Folder] をクリックします。
フォルダーに temp0 という名前を付けます。
[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。「regedit」と入力し、[OK] をクリックします。
次のレジストリ キーを見つけてクリックします。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\14.0\Outlook\Security\
右側のウィンドウで、[OutlookSecureTempFolder] をダブルクリックします。
[値のデータ] ボックスに「C:\temp0\」と入力し、[OK] をクリックします。
レジストリ エディターを終了します。
コンピューターを再起動します。
【引用ここまで】

ところが、Outlook2013に対しての記述はなし。

というわけで探してみると、
HKE_USERS\(SID)\Software\Microsoft\Office\15.0\Outlook\Security
にOutlookSecureTempFolderキーがあった。

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ここに上記の手順で作成したtemp0フォルダを指定したら、無事開くようになりました。

 

うーん、Outlookのせいなのか、Readerのせいなのか。

個人的には2013はまだまが不具合が多い印象なので、あまり好きじゃありません。

リカバリディスクが無いPCの再インストール

先日、富士通のノートパソコンの修理を依頼頂きました。

その機種は最近主流の、リカバリ領域がハードディスク内に入っているモデルで、いわゆる再インストールディスクというのはついていないモデルでした。

メーカーさんが言うのは、「正常に動いているうちに、リカバリディスクを作成してください」ってことだろうけど、世の中の9割方の人はそんな事してないと思うんだけどなぁ…。

最近のメーカーさんのこの売り方はちょっと不親切な気がします。

 

さて、私にご相談頂いた際にはすでにWindowsがフリーズしまくる状態で、リカバリディスクを作ろうとしてもダメ。

様子を見るに、Windows云々ではなく、どうもハードディスクがダメっぽい感じです。

こうなると、どうしようもない。素直に富士通に電話して、リカバリ用のディスクを買うことにしました。

お値段\5,000。

もちろん、ハードディスク交換しての再インストールなんてメーカー保証外だと何回も釘を差されての購入です。

2~3日するとディスクが届いたので、交換用のハードディスクを買ってきて、さっそくインストールをしてみました。

 

…が、ディスクからのインストール後、再起動時に「このコンピューターのハードウェアで動作するように Windows を構成できませんでした」で、再起動のループ。

ひええええ。

何かの間違いだろうと、もう一度インストールしてみてもいっしょ。

意外と手間取りそうな予感を感じつつ、調べてみる。

どうやら元のHDDは非AFTのモデルで、買ってきたのはAFT搭載モデルのHDD。
(まぁ今どき非AFTのHDDなんてなかなか売ってないし)

以前、WindowsXPのノートPCのHDD交換したときはAFTを確認して作業したけど、このパソコンWindows7なんですよ。

まさかAFT絡みで困ることになるとは思わなかった…。

というわけで、その後も調査を続けると、Intel Rapid Storage Technology Driverをダウンロードして、再起動前にファイルを直接書き換えてやるという方法がヒットしました。

頼むこれでうまくいってくれ。

 

まずドライバをダウンロード

ここだったかな?
https://downloadcenter.intel.com/detail_desc.aspx?agr=N&ProductID=&DwnldID=15251&lang=jpn

そしてディスクから再インストール

【ここがポイント】
再起動の確認が出るので、ここで電源を落として、KnoppixなどでCDブートしてやる。
※一旦再起動を普通にかけてしまうと、その後ドライバを書き換えても効果なしでした。

CDからブートしたら、c:\windows\system32\Driver内と、DriverStore内に、ダウンロードしたファイルをコピーしてやる。

その後再起動してやると、
なんとか正常にインストーラーが走って、正常に再インストールできました!!

あー、よかった。

これからHDD交換するときは、毎回これを確認するようにしよう。

お気軽にお問い合わせください。メールアドレス:support@kingyo-assist.com

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